11月14日(木)から開催される
インターナショナルキルトウィーク横浜にて
2013/11/14(木)
12:50~14:50(制作時間2h*参加費3000円)
ワークショップを担当させていただくことになりました。
ワークショップでは
「シージックスでリース作り」を行います。
秋の紅葉色のリース・クリスマスカラーのリース
お好きなほうを選んで作っていただけます。
COPICワイドやバリオスインクなども使って
直径30センチくらいのリースを2時間で作ります。
クリスマスリースのほうは
ところどころにピンクやブルーなど
お好きなカラーをエアーブラシで吹き付けて
カラーリングしようと思います。
14日に行く予定でご興味のある方がいらしたら
是非ご参加をお待ちしています。
受付は上記の
トゥマーカープロダクツの専用ページからになります。
どうぞよろしくお願いします。
クリスマスのリースもいろいろな種類がありたのしいですよね。
秋のリースはハロウィンシーズンからクリスマス前まで
ずーっと飾れるし、手作りできたらいいですよね。
一枚一枚葉っぱを作る時間も癒されます。
20数年前「マーサ・スチュアートの リビング」という雑誌で
紅葉した葉っぱをまとめた大きなリースを
持って歩くマーサの表紙はすごくインパクトがあり
今でも鮮明に覚えています。
日本ではあんなに大きくて美しく紅葉するカエデを
見かけたことがありませんでしたから・・・
数年前「植物自由区」の片山陽介さんの企画展で
京王フローラルガーデン「アンジェ」に行った時
ガーデンの中の大きなカエデの紅葉が素晴らしく
すごく感動したのでまた是非行きたいなぁ~と
思っています。
今までの経験上、美しい紅葉の葉っぱも
日にちがたつとどんどん色がくすんできてしまいます。
自然のものですからしょうがないですね。
その点このリースの紅葉は長く楽しめますよ!
あと、どんぐりや松ぼっくりなどの木の実も大好きで
これまでもずいぶん拾って楽しんできましたが
数ヵ月後に虫が出てきて「わーーーっ!」なんてこともよくありました。
教えていただいたことですが
拾ってきた木の実は電子レンジに入れて
1分間くらい「チンッ!」するといいらしいですよ。
虫が中にいても・・・らしいです。
お子さんと木の実で製作を楽しまれる方は
長く飾っておきたい場合は是非試してみてくださいね。
「秋のリース」に参加してくださるご予定で
こちらのBLOGをごらんの方がいらしたらどうぞ
葉っぱに虫食い穴をたくさん開けたいなぁと思う場合は
(やめられない止まらない!になっちゃうんですよ)
重いけどクロパダイルやスクリューポンチをお持ちになると
シェアの順番待ちがなく思う存分「虫食い」させられますよ。
またお持ちであればスケッチやチャオのE49・47番あたりの
茶色を1本ご持参いただけると作業がはかどると思います。
もちろん会場にご用意はありますが・・・
没頭できますよ、きっと。
では、会場でお会いできることを楽しみにしています。
コメント