ティム・ホルツといえば知る人ぞ知る
アメリカで(世界中で!?)人気者のスタンプアーティストですが
当然知らない人は全然知らないわけで
「ティム?バートン?えっスタンプアーティスト?何それ?」
となるわけで
先日もそんな場面があったとき
このマスキングテープ(最高にオススメですよ!)もこの良く切れるハサミも
ティム・ホルツだし・・・と(サインを見せる)ついつい力説してしまうので
いつも引かれてしまいます。
mixiに「リスペクト★ティム・ホルツ」というコミュニティがあります。
一応管理人なのですが・・・ほったらかしですみません。
先日このコミュ内でオーロラさんが交換会を主催してくれました。
今回で2回目で、1回目よりたくさんの方が参加してくださったようで
オーロラさんはとりまとめが大変だったと思います。
ほんとうにありがとうございました。
今回私は締め切り間際にいろいろなことが重なり
締め切りを守れす、ご迷惑をおかけしたので
この場でお詫びいたします。
みなさんすみませんでした~
締め切りが過ぎていてもやりたかったことは全て試した(すみません)
今回の作品はこちらです。
表紙です。
裏表紙です。
交換した中ページです。(すべて違うデザイン)
ティムのblogなどで紹介しているテクニックを使うというお題でした。
ディストレスエンボスパウダーやディストレスクラックルペイントなどを
使って錆びた感じや絵具の風化した感じを出しています。
アルコールインクも少し使っていますが
表紙の革で作った薔薇には
コピックエアーブラッシングシステムで色をつけました。
交換会はほんとうに楽しいです。
楽しいだけでなく
みなさんとの交換用に何枚も同じものを作るので
いろいろ試行錯誤したあと
確実に身につきます・・・(これは言い過ぎか)
今回もみなさんの作ったページの
どれもがいろいろなアイディアに
溢れていて何度も見返しては
「これどうやったんだろ?」とつぶやいてます。
ゆっくりお話を聞きたいくらいです。
ご一緒したみなさんありがとうございました。
オーロラさん素敵な機会をありがとうございました。
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