クラフト性の高いMINIBOOKや
キャンバスやキューブなどの作品には「マット紙プリント」がいい!
そう、思ったら・・・手が動いて止まらなくなる私です。
誰か・・・私を止めて!!という感じの3日間を
今週過ごしてしまいました。
PCも触らず、家事もサボり(いつもか・・・(^^ゞ)
ちょっと山篭りに行って来た気分です。
これは、アメリカのCKUに行ったときクラスで作ったものですが
光沢の写真を貼っていたので、製作途中でもう指紋だらけ、糊だらけ・・・だったので
作り直しました。
CDに穴をあけるときに、手動式のドリルみたいなものを使って、楽しかったので
ホームセンターで買いたいなぁ・・・と思っていたけど、いまだに買っていません。
MMでキットになったキューブが販売されているんですよね。
私は買いに行く時間がなかった・・・でも、厚紙はたくさん手元にあった
ので、作ってしまいました。
とりあえずは、「マット紙プリントキューブ」
「微粒面プリントキューブ」「光沢紙プリントキューブ」の3タイプを作りたかったので
まずは、「マット紙プリント」を使ったキューブを3つ
そして、比べられるように
「微粒面タイプ」と「光沢紙タイプ」のキューブを1個ずつ作りました。
画像では、分からないと思いますが
手前(正面右下)がマット紙タイプ
左上が微粒面タイプ、左下が光沢紙タイプです。
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