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この作品は定期クラスのサンプルとして作りましたが、2006年のホビーショーで 招待作家の作品として「スクラップブッキングコンテスト会場」に飾っていただきました。 長いジャーナルに「思い」を込めたレイアウトです。このあと何人もの方から「共感して 涙がでました。」と言っていただき本当に嬉しかったです。子供が成長し「親離れ」して しまい心にぽっかり穴が空いたような淋しい日々の中、スクラップブッキングに出会い ました。・・・だから同じような思いの方スクラップブッキングを是非オススメしたいなぁ
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